Atomエディタに新しく結合された Git / GitHub を試してみよう

Updated

2022.10.15

Published

2017.06.18

「Git」と“GitHub”を統合した「Atom」v1.18が正式版に…というニュースを見かけたので、早速試してみました!

GitHubにpushするまで

表示方法

新しく搭載された機能では、GitHub(preview)Git タブが画面右側にします。
GitHub(preview) タブ「control + "("」。

Git タブ「control + shift + "("」。

GitHub連携

GitHub(preview) タブは最初はこのような表示。

Visit [GitHub.atom.io/login](github.atom.io/login) to generate an authentication token. 」 とのことなので、指示通り移動。認証画面になるので、「Authorize Atom」をクリック。

トークンが発行されます。

コピーしたら、Atomに戻り、貼り付けてログインします。

ログインできました。プルリクエストなどあればこの欄に表示されるようです。

Git基本操作

プロジェクト内のファイルに変更を加えると、右上「Unstaged Changes」にリストアップされます。

選択すると、diff(差分)が表示されます。

また、ステージしたいファイルを選択して「Stage All」(右上の方)をクリック すると、選択ファイルが「Staged Changes」に移動 します。

そして、Commit Message 欄にコメントを記入。

Commit をクリックすると、コミットされて、ステージの欄から非表示になりました。

GitHub へ push

コミットしたあと、画面右下の矢印の横に数字が出ます 。まだ push していないコミットの数です。そのあたりをクリックすると、「Fetch」「Pull」「Push」 の選択肢が。

Push した直後。少し通信時間があります。
完了後、GitHubで見ると、たしかに Push されていました。

わからなかった

* プルリクエスト周り(今のところ試せるプロジェクトがない…)

* GitHubにリポジトリ作成する方法(未実装?)

まとめ

Atom内で、簡単にGit/GitHub操作ができるようになりました。特にGitHub周り(プルリクなど)の機能が強力なのではと思いますが、まだ自分は試せていないのであしからず…。

GitHubまで使わずとも、ファイルのバージョン管理がGUIで簡単にできるのは、開発者以外の人にとっても大きなメリットかもしれません。

Today’s release of the GitHub package marks the first step toward realizing its core goal: reduce context switching and increase productivity by bringing core workflow tools directly into your editor.
Git and GitHub Integration comes to Atom | Atom Blog

とのことなので、今後のアップデートにも期待しています!

おまけ

Atomでターミナルを使う

パッケージ platformio-ide-terminal を使うと、Atom内にterminalを表示できます。
ショートカットは日本語キーボードで control + shift + "@"

プロジェクトフォルダの位置が反映されるため、gulpがすぐ実行できて楽。
今回のGitHubリポジトリ設定もこれで行いました。

AtomでGitログを確認する

gitplusというパッケージをインストールして、「Log」機能で表示したものが個人的に好みです。

Gitはまだこれから!という方へ

最近の記事では、こちらに詳しくまとまっている印象です。(はてブめっちゃついてる)
今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

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