大阪開催「FRONTEND CONFERENCE 2017」に参加しました

Updated

2022.10.15

Published

2017.03.21

FRONTEND CONFERENCE 2017に参加してきました。なんと無料!
ちなみに去年も参加していました。その時にgitやgulpハンズオンに参加し、使い始めるきっかけになったと思うと感慨深いですね。

どんなイベントか

デザイン、コーディング、エンジニアリング、日々変化する技術の中から、必要なものを紡ぎ、1つのWebページに「つないでいく」Webで働く全ての人のためのイベント、 FRONTEND CONFERENCE
FRONTEND CONFERENCE 2017 | 関西フロントエンドUG

フロントエンドに携わる様々な人が集まり、学び交流しあえるカンファレンスでした。セッション(7F、9F)、ハンズオン(5F)、座談会(8F午前)、学生コンテスト(8F午後)、LT大会(7Fラスト)、懇親会(4,000円)…と、盛りだくさん!

ちなみに、9Fがデザインに絡むテーマのセッションが多めだったので、自分はそこにずっと居座って聴いてました。そのうち公式サイトでもスライドなど公開されると思いますが、下記ページですでにまとめられていますのでリンクを。

FRONTEND CONFERENCE 2017 資料まとめ - Qiita

参加しなかったセッションやハンズオンの資料も、興味あれば後から読んで勉強できるのありがたい。あと、去年も引用した榊原さんのツイートを改めて。

ということで、いろんなキーワードであったり、いろんな人の考え方を「知る」ことができたのが今回も収穫でした。 今思えばWebGL2.0とかスタンドアロンAMPとかの話も聞きたかった〜。

なぜ行ったのか

  • 開催されるのはTwitterで見て知ってたけど、去年エンジニア色強めだったので今回はどうしようかなあと迷ってた

  • Sketch&XD勉強会で運営みなさんがいらっしゃってて、お話聞いたらおもしろそうだった

  • 帰ってからちゃんとサイト見たら、デザイン関わるセッションも多そうだったので行くことにした

学んだこと

  • 本来職種で袂を分かつ必要なんてない!という当たり前の気付き

  • 数多くの正解がある中で、目の前の課題(案件)に最適な正解をどう選ぶのかが大事。職種限らず共通なはず。ユーザー体験向上!とか。AtomicDesignや様々なCSS設計手法、フレームワークづくりも、それぞれその正解へたどり着く手段。

  • 技術選択に王道はない、「手段」を変えるには関わるメンバーの共感が不可欠。「共感」なくしてコミュニケーション成り立たないし、そこにかける相応の努力(コミュニケーションコスト)も時には必要

  • 短期的だけでなく、長期的な視点も持つこと

  • HTML/CSSにしろ、iOSやAndroidのガイドラインにしろ品質を守るためにあるわけで、まずそのルールに則る(知ってる)のは不可欠。それを超える体験をつくりたければ、相応の覚悟を持ってHACKする

  • 品質をどう捉えるか(評価するか)。例えばUIは多種多様なユーザー(や端末)が様々な環境で利用するし、流行や時期など時間軸でも評価が移り変わる。「体験の総量=品質」とすると、例えばこんな感じになってしまう

  • 学習はそれだけでは無意味!!Learn、Try(試作・ブログ・プライベートプロダクト)、Share(仕事で使う・登壇)!視野の狭い個人の経験を、普遍的で共感可能な価値に高めるのが共有(Share)

他職種の仕事への理解が深まった(気がする)

  • 安田さん「エンジニアとデザイナーとの距離」

  • 高津戸さん「Enduring CSS」

  • キタジマさん「CSSフレームワークをつくろう!」

これらのセッションでは、引き渡されたデザインをコーディングする側の立場の人が、どんなことに悩みながら設計に取り組んでいるのか聞けてとてもよかったです。ちなみに自分は基本的にデザインを渡す側。

どういう背景があってどんな手法を取ろうとして、どんな問題と向かい合っているのか。同僚のエンジニアさんもコーディングフロー・CSS設計などで色々試しているのですが、悩むポイントはみんな共通=重要なんだなと気づいたり。

デザイナーとしてできることは、そんな実装面での悩みをある程度事前に把握しておいてコミュニケーションをスムーズにすること、そしてエンジニアさんと密にコミュニケーションとりながらデザインしていくことだなと改めて感じました。

懇親会でも高津戸さんに軽く相談を聞いていただけて、知らなかったことなどハッとさせられました。 現地のイベントに参加して、懇親会含めていろんな人のお話を聞くメリットってこういうところかなと感じております。

最後に

今回も色々な方とお話できて楽しかったです!来年も楽しみですし、座談会やコンテストなども覗きたいですね。ありがとうございました。

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Genta