こちらから BootstrapXD-vXX.xd というファイルの最新版をダウンロードしてください。MITライセンスで公開しており、無料でご利用いただけます。始め方Adobe XDをインストールする(無料)Fonts - Apple Developerから SF Pro フォントをダウンロードしてインストールするFinderから /Applications/Utilities/Terminal.app/Contents/Resources/Fonts/ に移動し、中のフォント SFMono-Regular.otf をインストールするGitHub から BootstrapXD-v0.3.xd をダウンロードするBootstrap Documentation もたまに見ながらデザインする応用複数のファイルに分けて作業する場合、 BootstrapXD-v0.3.xd をそのまま編集するよりアセット(カラー・文字スタイル・コンポーネント)のマスターデータとして活用したほうが便利かもしれません。一旦クラウドドキュメントとして BootstrapXD-v0.3.xd を保存するXDで新規作成し、アセットに BootstrapXD-v0.3.xd を読み込む新しいスタイルやコンポーネントが必要になった場合、 BootstrapXD-v0.3.xd をアップデートしてアセットを読み直すファイルの特徴実際の表示に忠実スクショにほぼぴったり重なるほど精度の高いモックを作成できます。アセットパネルの活用配置したテキストに文字スタイルをあてていくだけでそれっぽくなります。いくつかコンポーネントとしてオブジェクトを登録しています。配置したあとに、カラーアセットを適応して配色を変えることができます。最初はアセットの絞り込み機能を使うと探すのが楽です。レスポンシブサイズ・リピートグリッドの活用いくつかのオブジェクトにはレスポンシブサイズを手動で設定しています。さらにtableやlistなど一部のオブジェクトではリピートグリッド機能も併用しています。グリッドレイアウトの活用Bootstrap用にグリッドを設定したアートボードを内包しており、コピーしてすぐに使えます。小ネタ正方形のアートボードを左上に置いておくと、起動画面でいい感じにサムネイル表示されました。終わりにどれくらいニーズ在るのかわかりませんが公開してみました。使いにくいところがあればぜひ教えてください。ちなみに、現在 Adobe XD Trail(Adobe公式 AdobeXD学習サイト)の学習キットページにBootstrapXDを掲載いただいています!