11/20に渋谷ヒカリエにて開催された「dotFes 2016 渋谷 | creative conference」に、今回はボランティアスタッフとして参加してきました。「渋谷発、未来のデザインを考えよう」をテーマにしたトークセッション・インスタレーション作品展示・ワークショップが行われていました。次回開催の日程・場所は未定のようですが、ぜひまた参加したいです!#dotFes のツイートを見てると勉強になります。エンジニアの界隈はどうやったら最適に作れるか自分が得できるかという内容が多いですが、クリエイティブ系のカンファレンスはエンドユーザーにとって面白いモノをつくれるか最上のものを作れるかという内容が多くて刺激を受けます。 — 池田 泰延 (@clockmaker) 2016年11月20日確かにその通りで、まさに「未来のデザイン」というテーマらしく、ものづくりに関わる上での「これから」のヒントを肌身に感じられるイベントでした。Twitterのハッシュタグからもいろいろなセッションの内容や会場の様子を見られます。ツイートありがたい!さて、合間に見たことについてメモしました。セッションデザイン×テクノロジー 機械学習とブランディングで探求する次世代のUXまずはDeNA濱田さんのお話。「Prism」などのアプリでつかわれているような画像加工や、MERYで使われている機械学習について、具体的な例を交えながら紹介されていました。#dotFes 登壇・参加・交流ともに凄くよかった。「機械学習・深層学習活用した体験提供」に関して、2016年3月の Experience Design 2016 の資料も公開しているので あわせてぜひ。 https://t.co/B6C5yDJOmH — 濱田晃一, Ph.D. (@hamadakoichi) 2016年11月20日 聞いていて、ただただテクノロジーの凄さに圧倒されました…。私は以前ECの運用に関わることが多くて、手作業でCSVやらデータベースやらのデータを手動でいじるのが死ぬほど面倒くさかったんですよ。おすすめ商品とか関連商品の紐付けとか。それって将来機械学習が進んだら手間もなくなるんだろうなあ〜と思ってたら既にそんな世界が進んでいるっていうのが衝撃でした。それどころかいかに最適な結果(体験)を機械学習で導くかという競争になるんだなあと思って、これからのEC業界の変化にも目が離せなさそうです。DeNA石坂さんからはブランディングのお話。まずブランド・ブランディングとは何なのか、コーラ(コカ・コーラ、ペプシ)を事例にして紹介いただきました。ブランド=連想、ブランディング=言語化・可視化を伴う「連想」をつくる戦略。慣れ親しんだコカ・コーラのロゴがはいったコーラ飲料は、同社の新しいロゴ(数ヶ月で取り下げ)やペプシロゴのはいったものより美味しく感じてしまうというお話。ブランドは「体験」にも影響します。トッププロダクトのブランド・UXが洗練されているのがもはや当たり前の時代。でも、2番手以下のサービスの強み・切り札にもなるのもまたブランディングです。それはあくまでもトリガーであり、効果が出るにも時間が必要です。新規事業やスタートアップのポジショニングには、それを活かした(ベースにした)次世代のユーザー体験が欠かせず、リリース前から仕込んで計画的に取り組む必要があります。そして、機械学習もブランディングも、「より良い体験を届ける」というゴールは同じだということでした。ワークショップlittleBits SynthKitでシンセサイザー入門妻が参加していたのでちょくちょく遊びに行きました。littleBits(リトルビッツ)とは、磁石で電子回路をつないで電子工作を行うことを通して、電子回路を楽しく学べるオープンソースのライブラリーです。jp.littlebits.com/about/ 磁石で連結する小さなパーツ。この組み合わせでいろいろな電子工作ができるそうです。組み合わせて、ギターの形のシンセサイザーに!宇宙的でユニークなサウンドを奏でていました!!最後はみんなで演奏会。LittleBitsのワークショップ、子どもたちがとても楽しそう(^o^)/ いろんな音が鳴ってクラブハウスみたいになってるw #dotFes pic.twitter.com/LXcv9bXN1R — AYUPY GOTO˖*🌙 (@ayupys) 2016年11月20日子どもでも簡単につくれるほどの手軽さ。自分も電子工作はあまり馴染みがないのですが、工夫次第で身の周りの道具を簡単につくれる時代が来て、それが当たり前になると思うとワクワクします。インスタレーションDeNAからの展示です。来てくれー。#dotfes pic.twitter.com/Qp8NV3vG4z — Keita (@P5Aholic) 2016年11月20日こちらの展示で妻と遊びました。同じ漢字を繋いで消すパズルゲームみたいなものです。自分たちのシルエットが画面に投影され、手(うちわ)で漢字をタッチします。二人でやったら「大吉」、高得点になりました!!みなさんのツイートTwitterを見ていて、見れなかったセッションなど気になったツイートを載せておきます。デザイン × ライフスタイル デザイナーと一緒に作り上げるライフスタイルの提案"「最高なので是非見てください」と、逃げずに堂々と言える仕事をしていますか? "と、スマイルズ遠山さん @masatoyama #dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日スマイルズ遠山さん「スマイルズはマーケティングをやらない。"何が流行ってるから"とか"人気があるから"という理由でスタートしない。アーティストって、個展を開く前にアンケートとかとらないですよね。」目から鱗#dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日スマイルズ遠山さん、かつて「サラリーマンって世の中から会社から首をしめられてるのではないか?」とネクタイ事業を提案したら「君はスープを売ってなさい」と言われたという…w#dotFesネクタイブランド・ジラフ→https://t.co/87lEKDwNyH — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日遠山さんのお話を聞いちゃうと、いまの大多数の働き方やビジネスが苦手だなって思う。遠山さんの本の「やりたいことをやるというビジネスモデル」タイトル通りだけど。#dotFes — ナガサワケンタ (@ken76a3) 2016年11月20日デザイン×スタートアップ なぜ今、経営にデザインが重要なのか間違いないーー!採用側デザイナーの定義あいまいすぎる。最近は、UXD募集したら手法論だけよく知ってる人が集まってしまうなどのミスマッチも多いそう。逆もありそうー #dotFes pic.twitter.com/kFWDjPybns — あんみつ (@murata_atsumi) 2016年11月20日あやたん→ウェブ、アプリ、雑誌、イベントもやってるのでデザイナーでも求めるスキルが違う、ウェブなら数字を見る必要がある。デザインに説明が求められて数字を根拠も求められるだろう。 #dotFes — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日デザイン的にはAがいいけどKPI的にはBがいい時、どうする?→頑張って両立するぞ。数字は大事だけど、このラインを破るとブランド毀損なラインは明確にしてる#dotFes — riso ottimo (@nkr_ysk) 2016年11月20日けんすう→ビジュアル設計とUI設計ができてないと開発を始めてない。 #dotFes pic.twitter.com/kYZUNKjzpU — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日nanapi当時のワイヤー #dotFes pic.twitter.com/iJYF1Y9Uac — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日アプリのトップにおいて画像の割合が多い場合、見たときのクオリティは画像のクオリティに依存する。その意味で、画像のクオリティを上げることはカメラマンをたくさん雇うことだったりするので経営の問題といえる。#dotFes — カケヒマサヒデー (@kakehi_) 2016年11月20日 デザイナー視点での問題は、「カンプきれいに作りすぎ問題」で、画像きれいなものでカンプをつくっても、実際には汚い画像が入ったときの印象が大きく違う。汚い画像が入ってもきれいなデザインを目指すのが大事。#dotFes — カケヒマサヒデー (@kakehi_) 2016年11月20日あと経営的には、議論のためのカンプデザイン、が大事なので、その議論ができるスキルとメンタリティが必要。#dotFes — カケヒマサヒデー (@kakehi_) 2016年11月20日デザイン× ビジネス 編集力とテクノロジーを掛け合わせて創る、新しいビジネスコルクがやること、これ以外はやらない。 #dotFes #sady講演 pic.twitter.com/ZHMKZAgtPL — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日昔はメデイアは特権だった、今では誰でもメデイアを持てる、個人がメデイア化してブランド化していく必要がある。コルクのKPIはツイッターのフォロワー数。 #dotFes #sady講演 — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日なぜtwitterのフォロワー数をKPIとしたのか? → 「心に届ける」をミッションとするコルク。誰もがアクセスできるオープンなtwitterでは、読者のリアルな感想がすぐ届く。売り上げでは読み取れない部分。作者のモチベーションにもつながる。#dotfes #sady講演 — どうきゅう (@dokyu____n) 2016年11月20日comicoでは読者の感想にもいいねできる。Web漫画では、感想の指摘が作者にすぐフィードバックされて、内容が修正されることもありうる。#dotfes #sady講演 — どうきゅう (@dokyu____n) 2016年11月20日「最上」を目指すべきか、「最適」を目指すべきか。エンジニアは限られたリソース、限られた時間の中で最適なものを出していく。最上のものを目指すと、心が折れることもあるけど、物作りをしてる会社が最初から「最適」を目指していたらいけない。#sady講演 #dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日佐渡島さん「井上雄彦も安野モヨコも、他の漫画家なら『完成した』というラインからあと2日粘って、まったく違う作品を生み出してくる。そのラストスパートが最上の作品を生み出す」@sadycork #dotFes #sady講演 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日佐渡島→ピコ太郎はSNSにシェアが最適に作られている。自分たちがもってるコンテンツをインターネット的にするか。作家が伝えてたい本質的なことをインターネット的に落とし込むかが大事。 #dotFes #sady講演 — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日デザイン×テクノロジー 機械学習とブランディングで探求する次世代のUXユーザーの感性に寄り添うリコメンドしたけど、本人に似合わないコーデどうする問題 #dotFes — fuji (@yoshifuji_tokyo) 2016年11月20日#dotFes 石坂さんのブランディングの話面白すぎる pic.twitter.com/25nxOYr0tc — TatsuyaSawanobori (@sawamemo) 2016年11月20日コカコーラとペプシでブラインドテストを行って、ペプシの方が美味しいというデータが出たにも関わらず、コカコーラというラベリングを明かすと、コカコーラが選ばれてしまう。根拠のあるサービスより愛着のあるサービスを人は選ぶ。ブランドを作るのは人の記憶#dotFes #branding pic.twitter.com/yWqPMgo7uJ — えりらざぴ♡DesignGirls (@eri_razapii) 2016年11月20日機械学習とデザイン・ブランディングについて。デザイナーとしては、完成度の高いクリエイティブを当てる精度を上げるところに協調の可能性がある。機械学習サイドも、ユーザーの体感などソフトな領域にタッチ出来るようになっているので、デザイナーと一緒にトライしていく価値が高い。#dotFes — Jun Ernesto Okumura (@pacocat) 2016年11月20日デザイン × ライフスタイル 事業会社でインハウスデザイナーとして働く〜これからのクリエイターが活躍する方法〜ピースオブケイクの加藤代表、デザイナーの川上さん、DeNAの大河原さんが登壇しているセッション。大河原さんはもともとピースオブケイクでデザイナーとして働き、noteの立ち上げに携わっていた人。noteが誕生したストーリーが聞けて嬉しい。 #dotFes pic.twitter.com/vMAeBuicDN — AYUPY GOTO˖*🌙 (@ayupys) 2016年11月20日「受託仕事のデザイナーとしてWebサイトやサービスを制作して、サービスが跳ねても、イマイチ実感がない。だからピースオブケイクに転職した」という話。自分ごとでプロダクトを育てたいからと、制作会社から事業会社への転職が増えてるなぁとも思う。。#dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日「note」は最初、Webメディア @cakes_PR の中の1サービスとしてスタートする予定だったらしい。そんな中、「デザインがいけてないな…」と、デザイナー主導で独立したデザイン・ブランディングで分離するようになったらしい。#note #dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日開発フローは雑多、デザイナーが一枚絵を作り共有、ディスカッションしながら要件をまとめた。プロトタイプを作って詰めてた、文字で共有ではなかった、実装は3ヶ月くらい。週ごとに要件が変わって大変だった。 #dotFes — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日はあちゅう、23コ、マガジンを作ってる。このマガジン機能を最近リニューアル、デザインのカスタマイズができるようになった。この先の予定は独自ドメインの対応、デザインをもう少しカスタマイズできるように、お金を稼げるようにしたい。 #dotFes — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日note立ち上げデザイナーだった大河原さんのお言葉「Webサービスは盆栽を育てるようなもの」Webサービスには完成がなくて、永遠に育てていく。制作会社で色んなクライアントのクリエイティブを作るのとは、同じ肩書きながらに違う職能が要るよなぁ(私の感想です)#dotFes — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月20日Q.加藤さんが「仕事ができる」という人の定義は? A.デザイナーに関していうとセンスがいいだけではなく、問題解決力があるところ。深津さん( @fladdict )はめちゃめちゃ解決力が高い。 #dotFes — Hirokazu Arino (@kan1arino) 2016年11月20日LINEブログのランキング機能が話題になってる。一方、noteはランキング機能がない。それを昨日加藤さん @sadaaki に #dotFes のトークショーで聞いたら「ランキング機能があると、記事の方向性が似てきてしまうから」と仰っていて、素敵な考えだな…と思った。 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月21日昨日 #dotFes のnoteのセッションでご要望を頂いた、Twitterカードの画像を大きくする対応をリリースしました〜 — KON Yuichi (@konpyu) 2016年11月22日デザイン×ビジネス サイバーエージェントのサービスが生まれた舞台裏アジェンダ #dotFes pic.twitter.com/EhmqbQWVR1 — fuji (@yoshifuji_tokyo) 2016年11月20日CAの特徴・まずやってから、もってこい・最高か 最速か・クリエイティブで勝負する#dotFes — えりらざぴ♡DesignGirls (@eri_razapii) 2016年11月20日技術者の評価の仕方を変えたそう!まさに!CA素晴らしい…しんどい事業に嫁げば成果に結びつかないし、いい事業に嫁げば成果が見えやすい、そんな運ゲー評価は辞めような姿勢 #dotFes pic.twitter.com/5rQ49OXAx4 — あんみつ (@murata_atsumi) 2016年11月20日・技術者の評価制度を変更技術者は専業主婦であり、事業成果へのコミットは環境に左右されるので、技術力で評価する・前のめりに転んだやつにはセカンドチャンスを経営学びたい奴はまずやらせてみる・組織は縦軸、職種は横軸#dotFes — えりらざぴ♡DesignGirls (@eri_razapii) 2016年11月20日妥協に感動はないこの言葉にハッとさせられました#dotFes pic.twitter.com/x5spnR3gw3 — えりらざぴ♡DesignGirls (@eri_razapii) 2016年11月20日デザイン×テクノロジー 遊び心をカタチに。MESHがつくる体験のデザインステージA、最後のセッションは、SONYの萩原さんによるMESHのおはなし!目覚まし時計からインスパイアされたMESHのストーリーを語っていただきます。 #dotFes pic.twitter.com/baGM6DI9eg — KURA (@KurAruK) 2016年11月20日GUIでデバイス間を連結可能なMESHです。yahoo pipesを思い出すなど。 #dotFes pic.twitter.com/eM1UK1h3q1 — fuji (@yoshifuji_tokyo) 2016年11月20日meshってIFTTTみたいなことができるのか #dotFes — s.murakami (@shota_coffee) 2016年11月20日デザイン×ライフスタイル 制作者として海外で働くということ【クリエイターが海外で働く方法】堤修一さんがFyusion社に入った経緯は、GitHubでCEOが堤さんを見つけてアプローチ。堤さんの場合は世界39位のスター数(GitHub内のいいね)。リモートワークと、勤務型と選べたが、せっかくならとサンフランシスコへ。#dotFes — デジタルハリウッドSTUDIO (@dhw_studio) 2016年11月20日「自分の技術や成果をブログなどで外の人から発見可能な状態にするところまでは他の仕事を遅らせてでもやるようにしている。」堤さん @shu223 #dotFes — シン・キョンホン (@keonheon) 2016年11月20日【海外で働く堤修一さんに質問:ブログなどを書くときに何を意識しているか】外の人には言わないとわからないので、発信するようにしている。言ってはいけない案件はもちろん言わないが、アピールできるところまでが案件だと思っているので、そこまで加味して受ける案件を決めている。 #dotFes — デジタルハリウッドSTUDIO (@dhw_studio) 2016年11月20日企画提案は大喜利だ! クリエイティブ大喜利in渋谷ハチ公前での待ち合わせの混雑を解消するHoloLensアプリ「Myハチ公」。エアタップでハチ公を自由に設置・撤去できます。 #HoloLens #dotFesスライドはこちら→https://t.co/bOlY0pXJph pic.twitter.com/x5F2YiJXp7 — Teruaki Tsubokura (@kohack_v) 2016年11月21日#dotFes のクリエイティブ大喜利、1つめの回答のスライドをあげました!お題「日本人らしい歩きスマホの解消方法を教えてください」@katapad / dotFes 2016 渋谷https://t.co/l3rs0H3yOP — スーパー肩パッドゥル (@katapad) 2016年11月25日インスタレーション登壇Done。インスタレーションも面白いものがたくさんある今年の #dotFes描いた絵がそのまま鍵盤になるとか、センス良過ぎるココノヱさん。 pic.twitter.com/fDFGPJXyQk — Keisuke Todoroki (@keisuke322) 2016年11月20日アメブロEXは音声を認識して、自分が残した言葉を画面上に反映。過去の人が残していった言葉がそこら中に落ちてて、拾って読める…エモい… #dotFes pic.twitter.com/uIbArGXwNs — りょかち@あと2.5kgやせる (@ryokachii) 2016年11月20日筆跡と撮影したデータがGIFになる!楽しい。#dotFes #渋谷 #カヤックさん @ DeNA(渋谷ヒカリエ本社) https://t.co/4PcmkX5bwF — tosuyu (@tosuyu) 2016年11月20日ゾンビと「叩いてカブッテじゃんけんぽん」 #HTCVive #dotFes pic.twitter.com/QFkPYIsqBO — 塙和弥(はなわ かずや) (@Dawg2004) 2016年11月20日ボタンとかLEDとか人感センサーとかの消しゴムサイズの電子タグ、MESHが面白い。iPadやスマホ上で各タグを繋ぐ設計を簡単なタッチ操作で行う。プログラム的発想が画面の外で動くの凄い好き。https://t.co/H1GRxqueFm#dotFes pic.twitter.com/tFBXNVmnfu — Keisuke Todoroki (@keisuke322) 2016年11月20日おお撃墜王だっホンモノだ! #dotFes @ DeNA(渋谷ヒカリエ本社) https://t.co/C2qN6zBTcz — teiichi ota (@otachan) 2016年11月20日Maker Faire Tokyo 2016よりすごく可愛いデザインになっていました!ブロックを並べるだけで音が作れるシンセサイザー。『loop』#dotFes pic.twitter.com/R9owmjmyJS — カサネタリウム @OMMF 12/3-4 (@kasanetarium) 2016年11月20日3人でテトリス協力プレーしたけど、激ムズでしたwww#dotFes pic.twitter.com/vhJejPVKC9 — しょーち❄️ (@shoch0922) 2016年11月20日HOMEWORKSさんの『Points』、体の関節にあたる部分を15個のレーザーポイントだけで表現していました。少ない情報でも人が踊ってるとわかります。これも面白い作品でした。#dotFes pic.twitter.com/kuf2kRK5T8 — カサネタリウム @OMMF 12/3-4 (@kasanetarium) 2016年11月20日1→10さんの影で映画のストーリーに参加するコンテンツ面白いし、今年入社のメンバーだけで作ったって……すごい。 #dotFes pic.twitter.com/k0uESuhwvy — みき (@tulevaisuus) 2016年11月20日煩悩を消すDeNAのゲームで、煩悩を書けと言われたので書きました#dotFes pic.twitter.com/MvhrskA5ai — りょかち@あと2.5kgやせる (@ryokachii) 2016年11月20日エモくなるスピーカー #dotFes #Lyricspeaker #BiSH pic.twitter.com/F4PJ6rQMzO — ゾゾゾ (@HALshun) 2016年11月20日HOMEWORKSさんの『Points』、体の関節にあたる部分を15個のレーザーポイントだけで表現していました。少ない情報でも人が踊ってるとわかります。これも面白い作品でした。#dotFes pic.twitter.com/kuf2kRK5T8 — カサネタリウム @OMMF 12/3-4 (@kasanetarium) 2016年11月20日