自分用メモです。初めてのM1 Macですが、今のところ快適で何よりです。※2022.1.22: macOS Monterey - 12.1Dockやメニューバーの表示など、書かなくても絶対気になる部分は除いています。Finder設定環境設定「新規Finderウィンドウで次を表示」を変える環境設定 > 詳細「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックサイドバー 使わないフォルダを消すシステム環境設定キーボード > キーボード「F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェック、また「キーのリピート」を最速にキーボード > ユーザー辞書「スマート引用符とスマートダッシュを使用」のチェックを外すキーボード > ショートカット「キーボード > 次のウィンドウを操作対象にする」を好きなキーに割り当てキーボード > ショートカット「Spotlight」すべてオフ(Alfredに割り当てるため)トラックパッド、マウス ... 各種スピードを最速にアクセシビリティ > ポインタコントロール > トラックパッドオプション・マウスオプション「スクロールの速さ」を最速に共有 > コンピュータ名 ... 好みの名前に変更セキュリティとプライバシー > ファイアウォール オフになってたらオンに外部アプリインストールApp Storeアカウントからインストールしたことのあるアプリリストを表示し、必要なものをインストールします。MagnetLINEXcode...など。ブラウザSafariから、Chrome、Firefoxをダウンロード。Chromeインストールしたら、ログインの上でデフォルトブラウザに設定します。パスワード管理使ってるものをインストールし設定します。先にやっておくと、他のツールログインがスムーズです。現在: 家族、ビジネス、チームのためのパスワード管理ツール | 1Passwordファイル管理使ってるものをインストールし設定します。現在: Dropbox※必要なフォルダだけスマートシンクのローカルをONにします。コミュニケーション使ってるものをインストールし設定します。現在:ZoomDiscordSlackAround... など。インストールしたらすぐ音声入力、映像出力、画面共有などをテストし、プライバシー設定を有効化しておきます。その他必要なものをChromeでアクセスしダウンロードします。現在:⌘英かなAdobe Creative CloudAlfred 4FigmaSpotifyVisual Studio Code... など。Terminal設定デフォルトのままだととても見づらく感じるので、環境設定 > プロファイル > テキスト を調整します。フォントサイズ 11 → 18カーソル ブロック → 垂直バー点滅カーソル ✅そしてとりあえず Oh My Zsh をインストールします。こうなりました。スクリーンショット撮影・保存設定スクリーンショットを複数撮影・一括編集することが多いのですが、この時、親切機能のフローティングサムネイルが邪魔になりがちです。また、デスクトップにファイルを配置したくないので、それぞれ回避できるような設定をします。Command + Shift + 5 > オプション:「フローティングサムネイルを表示」のチェックを外す保存先をデスクトップではない場所に変えるついでに、スクリーンショット保存時のファイル名を変更します。defaults write com.apple.screencapture name "" を実行し、ファイル名を日付だけに変えています。参考リンク Macの長すぎるスクリーンショットのファイル名を変更する方法 | ゴリミーデフォルトで存在するフォルダ名を英語にCLI操作で探しづらいので、「ダウンロード」「デスクトップ」などのフォルダ名を英語にしています。次のコマンドを実行。rm ~/Applications/.localized ~/Documents/.localized ~/Downloads/.localized ~/Desktop/.localized ~/Public/.localized ~/Pictures/.localized ~/Music/.localized ~/Movies/.localized参考リンク Macデフォルトのディレクトリを英語表示にする方法 - QiitaGit, GitHub設定あらかじめemailとusernameを設定しておきます。git config --global user.name "{ユーザー名}"git config --global user.email "{メールアドレス}"設定した内容の確認はこのコマンドで。git config --global -lHomebrewをインストール公式サイトのコマンドをターミナルで叩きます。macOS(またはLinux)用パッケージマネージャー — Homebrewやってみると「Warning」が出たので、手順に従い必要なコマンドを叩きます。今回は echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/60dd/.zprofile eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)" を。GitHub CLI をインストール先ほど入れたHomebrewを使ってインストールできます。brew install ghGitHub CLI | Take GitHub to the command lineまた、あらかじめSSH キーを生成し、GitHubに登録しておきます。次の手順です。1. 新しい SSH キーを生成して ssh-agent に追加する - GitHub Docs ... ssh-agentへの追加までやっておきます。2. GitHub アカウントへの新しい SSH キーの追加 - GitHub Docs接続テストして成功すればOKです。SSH 接続をテストする - GitHub DocsGitHub CLIでGitHubへのログインを試みます。gh auth login「your preferred protocol for Giit operations?」でSSHを選択すると、先ほど生成したキーが候補に出るので選択します。Login with a web browser を選択するとGitHubの認証画面がブラウザで起動するので、ターミナルに表示されたone-time codeを入力します。Terminalに戻ると、ログインが続行され、エラーが出なければ完了です。これでGitHub CLIが使えるようになりました。マニュアルはこちら。Manual | GitHub CLIまた、ssh-agentにSSHキーを追加したので、VS CodeでのGitHub操作もスムーズになりました。Node をインストールDownload | Node.js